草の根・人間の安全保障無償資金協力によるヤンゴン管区タンリン地区カラウェー小学校の新校舎引渡し式典開催
日本政府は2009年10月7日に草の根・人間の安全保障無償資金協力によりサイクロン「ナルギス」により倒壊したヤンゴン管区タンリン地区カラウェー小学校の校舎再建のために合計88,424米ドルを支援しました。 今般、同校舎が完成したことに伴い、2010年10月7日に同小学校において引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から多田清富二等書記官が出席し、カラウェー小学校校長、及び学校建設委員会関係者より我が国への感謝が述べられました。 引渡し式典では、多田書記官より、サイクロン「ナルギス」の被災地域に対する日本国支援の実績などが説明され、「日本国民は、この新校舎で生徒の皆さんが今まで以上に一生懸命勉強し、校舎をいつまでも大切に使ってくれることを願っていると思います。」と話しました。続いて、ティンティンテー校長からは「サイクロン・ナルギスの被害で校舎が倒壊状態にあったにもかかわらず再建の目処がたたずに困っていた私達の学校に、このような立派な校舎を再建してくれた日本政府と日本国民の皆さんに心から感謝しています。」と日本国民に対して謝意が述べられました。 今般支援では、新校舎2棟(3教室1棟及び2教室1棟)、トイレ、貯水槽及び学校家具が同学校に整備されました。 日本政府は、サイクロン「ナルギス」の被災地域の復旧として、草の根・人間の安全保障無償資金協力等により教育分野における支援を現在も継続しています。日本政府としては、こうした支援がサイクロン被災地域の復旧と二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
9月24日、ヤンゴンにおいて、2010年度日本政府奨学金により10月から日本の大学や大学院で勉強する予定の留学生に対するオリエンテーションと竹内臨時代理大使主催の壮行会を開催しました。参加した19名の留学予定者は、いずれも次世代のミャンマーの国造りを担うことが期待される若手の公務員、現役の教員、日本語専攻の大学生等です。
最初に行われたオリエンテーションでは、日本への留学に関わる様々な説明がなされた他、ミャンマー人の日本留学経験者からその経験談が披露されました。
引き続き行われた壮行会では、竹内臨時代理大使及びテットン・ミャンマー元日本留学生協会(MAJA)顧問からの挨拶に続き、ミャンマー外務省のソー・サンディ・ゾー氏が留学予定者を代表して感謝と決意の言葉を述べました。最後に、ミンウェイMAJA会長が乾杯の音頭をとりました。壮行会には多くの留学経験者が集まり、留学予定者が多くの先輩達からその経験談やアドバイスを聞く機会となりました。
日本政府の奨学金による留学制度は、1952年にスタートして以来、延べ約1000人近くのミャンマー人留学生を受け入れてきました。留学経験者達はいずれもミャンマー国内の主要な分野の指導的人材として活躍すると共に、日本とミャンマーの間の貴重な架け橋となっています。
草の根・人間の安全保障無償資金協力によるヤンゴン管区国立リハビリテーション病院屋外運動施設の開所式典
日本政府は2009年 9月29日に草の根・人間の安全保障無償資金協力により国立リハビリテーション病院にリハビリテーション施設の建設資金93,750米ドルを支援しました。この度、この支援を活用して屋外運動施設と食堂、及び、病院建物への通路が完成したことを記念し、9月24日に引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から鈴鹿光次参事官が、ミャンマー保健省からはウィン・ミン保健局長が出席しより我が国への感謝を述べました。
同病院は、1959年に障害者に医療サービスを提供するために設立され、今般の支援により、国立リハビリテーション病院が提供している障害者への医療や精神面でのケア活動が強化されました。
日本政府は、今後もこうした社会的弱者への支援を続け、こうした支援が二国間の友好関係の発展に繋がるよう願っています。
9月1日(水)、首都ネーピードーにおいて、野川保晶在ミャンマー日本大使の主催により、元日本留学生同窓会を実施しました。このような同窓会は毎年ヤンゴンとネーピードーで開催していますが、今回のネーピードーでの開催は第3回目となります。 同窓会には、文部科学省国費留学などのプログラムを通じて日本で勉強された方々やミャンマー政府関係者など、約30名集まりました。同窓会は、日本での研究内容について情報交換したり、思い出話をしたり、写真を取り合ったりするなど、とてもアットホームで楽しい雰囲気の中で行われました。 元留学生の皆さんは、日本で勉強した成果を生かし、それぞれの専門分野で大いに活躍をされています。日本大使館としては、日本の友人となった皆さんが、今後とも日本とミャンマーの友情と相互理解のために積極的な役割を果たしてくださることを期待しています。
2010年8月28日ヤンゴンの大使館にて、29・30日マンダレーHITOセンターにて日本語教師セミナーを開催しました。 タイ国際交流基金バンコク日本文化センターから日本語教育専門家を招いて開催しているこのセミナーは、今回で6回目になります。今回のセミナーでは、本年2月にもミャンマーへ来られた三浦多佳史先生が、「日本語授業のすすめ方」―はじめに何を教えますか、どうやって教えますか―とのテーマで講習を行いました。 今回のセミナーでは、初めて6時間をかけたワークショップを実施し、ヤンゴンで76名、マンダレーで41名、計117名の日本語教師の方々は積極的に日本語教授法を学んでいました。 日本大使館としては、今後もこうした日本語教師研修会を継続的に実施し、ミャンマーでの日本語教育のレベルと日本語の普及に努めていきます。
日本NGO連携無償資金協力によるピンニャタットパン僧院付属小学校の引渡式典
日本政府は、平成22年(2010年)1月26日、特定非営利活動法人「南東アジア交流協会」が日本NGO連携無償資金協力により実施するヤンゴン管区マヤンゴン地区における「ピンニャタットパン僧院付属小学校建設計画」に対し、約940万円の資金協力を行いました。
その後、南東アジア交流協会が僧院学校建設委員会、僧院関係者及び地域住民と協力して同学校の新校舎及び新規トイレの建設を行い、今般、新校舎が完成したことに伴い同年8月24日、新校舎引渡式典が同校にて盛大に開催されました。
引渡式典では、多田二等書記官より、「学校というものは、国の未来を担う子供たちへの教育の場であり、学校教育はミャンマーの発展にとっても非常に重要です。日本政府としては今回の支援を通してミャンマーの発展に微力ながらも貢献できたことを非常に嬉しく思います。」と教育分野の支援の重要性について話されました。続いて、地元の代表としてピンニャタットパン僧院付属小学校建設委員会ミャ・アウン委員長からは「このような立派な校舎が日本国の支援で建設されるということは非常に稀な機会であり、我々は心から感謝しなければならないことです。今後、我々がこの校舎を引き続き大切に維持管理し、この校舎がより良い教育の場になるよう努力する必要があります。」と謝意が表されました。
今般の支援により、二階建て鉄筋コンクリート造校舎6教室、学校家具、トレイ7基、通路等が新たに整備されたため、多くの児童がより良い学習環境の中で勉学に励むことができるようになりました。
草の根・人間の安全保障無償資金協力によるタンタビン地区エーユワレー小学校の引き渡し式典開催
日本政府は2009年10月23日に草の根・人間の安全保障無償資金協力によりヤンゴン管区タンタビン地区にあるエーユワレー小学校建設のために83,984米ドルを支援しました。
今般、同校舎が完成したことに伴い、2010年7月8日に同小学校において引渡し式典が行なわれました。
式典では、在ミャンマー大使館から鈴鹿光次参事官が出席し、地区平和開発評議会長からの祝辞をいただき、教育省地区教育事務所長から「この小学校はサイクロンで大きな被害を受けました。今回、日本からの支援によりこのような立派な校舎が建設され、とても良い学習環境を得ることができました。これからはわれわれ学校関係者と地域住民自らの責任で校舎を維持管理していかなくてはならない。」とわが国への感謝が述べられました。
今般支援では1階建て新校舎2棟(4教室)、学校家具、トイレが整備されました。
日本政府は今後も多くの学生がより良い学習環境と教育の機会を得ることができるよう教育分野における支援を継続していく予定です。日本政府としてはこうした支援がミャンマーと日本の二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
草の根・人間の安全保障無償資金協力によるコームー地区ワーバラウタウ高等学校の引き渡し式典開
日本政府は2009年10月23日に草の根・人間の安全保障無償資金協力によりヤンゴン管区コームー地区にあるワーバラウタウ高等学校建設のために89,041米ドルを支援しました。
今般、同校舎が完成したことに伴い、2010年7月2日に同高等学校において引渡し式典が行なわれました。
式典では、コームー地区平和開発評議会長からの祝辞をいただき、コームー地区教育事務所長からは「この高等学校はサイクロンで被害を受け、今まで教室数が少ない中で十分な教育を生徒たちに与えるべく努力してきました。今回、日本からの支援によりこのような立派な校舎が建設されたことはとても恵まれたことであり、これからはわれわれ学校関係者と地域住民たちは自らの責任で校舎を維持管理していかなくてはならない。」とわが国への感謝が述べられました。
今般支援では2階建て新校舎1棟(6教室)、学校家具が整備されました。
日本政府は今後も草の根無償協力により多くの学生がより良い学習環境と教育の機会を得ることができるよう教育分野における支援を継続していく予定です。日本政府としてはこうした支援がミャンマーと日本の二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
草の根・人間の安全無償資金協力によるヤンゴン管区メリー・チャップマン聾学校 全天候型体育館の引渡し式典
日本政府は2008年 9月12日に草の根・人間安全無償資金協力により全天候型体育館建設及び給水施設修繕のために87,159米ドルを支援しました。同体育館が完成したことに伴い、2010年6月30日に今般の支援により整備された全天候型体育館及び給水施設の引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から多田清富二等書記官が出席し、メリーチャップマン聾学校のマーガレット・チョウ・ミャ校長より我が国への感謝が述べられました。
同聾学校は、ミャンマーの聾児童が基礎教育及び職業訓練を享受できるように、1920年に英国のメリー・チャップマン女史の寄付により設立され、現在、同聾学校では基礎教育、健康管理、職業訓練活動及び精神面のサポートなどが行われています。
今般の支援により、聾学校の生徒たちが悪天候でも運動でき、心身共に健康が増進されるようになるため、同聾学校の学習・生活環境は大きく改善されると期待されます。
日本政府は、今後もこうした社会的弱者への支援を続けていきます。そして、こうした支援が二国間の友好関係の発展に繋がるよう願っています。
草の根・人間の安全保障無償資金協力によるチャイラ地区学校21校の新校舎引渡式典開催
日本政府は平成21年度の草の根・人間の安全保障無償資金協力によりサイクロン「ナルギス」により倒壊したエーヤワディ管区チャイラ地区の下記学校21校の校舎再建のために合計981,159米ドルを支援しました。 今般、新校舎等が完成したことに伴い、2010年6月28日にチャイラ地区第10小学校において21校の新校舎引渡式典が開催されました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から野川保晶大使が出席し、ミャンマー側からは同地域のサイクロン・ナルギス災害復旧事業を担当しているソー・ナイン・ホテル観光大臣、教育省担当官、地元代表者らが出席しました。 引渡式典では、野川大使は「日本政府はサイクロン・ナルギス来襲直後深刻な被害を受けた学校の再建に取り組みました。そして本日、サイクロンによる深刻な被害を受けたチャイラ地区で21の学校の引渡式典が行うことができ、非常に嬉しく思っています。そして、我々は子供たちがこれらの学校で勉強し、地域を支える人間に育ってくれることを望んでいます。」との話がされました。ミャンマー側からはソー・ナイン大臣より謝意と教育の重要性に加え、学校を大切に使用していきたい旨が述べられ、引き続き教育省担当官及び地元代表者から謝意が述べられました。 今般支援では、チャイラ地区の21学校において新校舎、学校家具、地上貯水槽、及びトイレ等が学校のニーズに沿ってそれぞれ整備されました。 日本政府は、今後もサイクロン・ナルギスの被災地域の復旧として、草の根・人間の安全保障無償資金協力により教育分野における支援を行ってきました。日本政府としては、こうした支援がサイクロン被災地域の復興と二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
学校名:
草の根・人間の安全保障無償資金協力によるヤンゴン管区チャウタン地区タマンジー小学校の新校舎引渡し式典開催
日本政府は2009年9月30日に草の根・人間の安全保障無償資金協力によりサイクロン「ナルギス」により倒壊したヤンゴン管区チャウタン地区タマンジー小学校の校舎再建のために合計83,930米ドルを支援しました。 今般、同校舎が完成したことに伴い、2010年5月13日に同小学校において引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から多田清富二等書記官が出席し、チャウタン地区教育事務副所長、及びミィン・タウン学校建設委員会委員長より我が国への感謝が述べられました。 引渡し式典では、多田書記官より、サイクロン「ナルギス」の被災地域に対する日本国支援の実績などが説明され、「日本国民は、この新校舎で生徒の皆さんが今まで以上に一生懸命勉強し、校舎をいつまでも大切に使ってくれることを願っていると思います。」と話しました。続いて、チャウタン地区教育事務副所長からは「日本からの支援で夢のような立派な校舎が建設されたことに対し教育省を代表して感謝します。地域住民と学校関係者の皆様には、この立派な校舎をしっかり維持管理していってもらいたい。また、この学校から将来を担う優れた多くの若者が輩出されることを日本の国民は望んでいるはずですので、皆様にはより一層の努力をしていってほしい。」と地域住民と学校関係者に説明されました。 今般支援では、新校舎2棟(3教室1棟、及び3教室分ホールタイプ1棟)、トイレ、貯水槽及び学校家具が同学校に整備されました。 日本政府は、サイクロン「ナルギス」の被災地域の復旧として、草の根・人間の安全保障無償資金協力等により教育分野における支援を現在も継続しています。日本政府としては、こうした支援がサイクロン被災地域の復旧と二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
草の根無償資金協力によるナムカン地区ゼヤトゥッカ僧院付属小学校の引き渡し式典開催
日本政府は2009年1月12日に草の根無償資金協力によりシャン州ナムカン地区にあるゼヤトゥッカ僧院付属小学校建設のために82,300米ドルを支援しました。
今般、同校舎が完成したことに伴い、2010年2月21日に同小学校において引渡し式典が行なわれました。
式典では、宗教省地区統括官から「この僧院学校はシャン州辺境地域にある僧院学校で生徒数が多いにもかかわらず教室数が少ない中で十分な教育を生徒たちに与えるべく努力している、日本からの支援によりこのような立派な校舎が建設されたことはとても恵まれたことであり、これからはわれわれ学校関係者と地域住民たちは自らの責任で校舎を維持管理していかなくてはならない。」とわが国への感謝が述べられました。
今般支援では2階建て新校舎1棟(10教室)、学校家具が整備されました。
日本政府は今後も草の根無償協力により多くの学生がより良い学習環境と教育の機会を得ることができるよう教育分野における支援を継続していく予定です。日本政府としてはこうした支援がミャンマーと日本の二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
草の根無償資金協力によるシュエニャウンピン僧院付属中学校の引渡し式典開催
日本政府は2007年度草の根・人間の安全保障無償資金協力によりエーヤワディー管区チャウンゴン地区シュエニャウンピン僧院付属中学校建設等のために資金84,785ドルを支援しました。
今般、同僧院付属中学校の新校舎が完成したことに伴い、2010年1月19日に引渡し式典が同中学校にて行われました。式典では同僧院付属中学校建設委員会のウィン・シュエ副委員長から日本政府の支援に対する謝意が述べられました。また、同僧院のアーセインナ高僧からは「今回の日本国の支援は日本が裕福だから無意味に支援してくれた訳ではない。この新校舎は日本国民が汗水流して働き、納税された税金で建設されたのです。だから我々学校関係者だけでなく父母の皆様も協力して新校舎を維持管理していく必要があるのです。」と地域住民に対して説明がありました。
同校はシュエニャウンピン僧院の敷地内で2003年により僧院学校として活動を開始し、現在、同僧院付属中学校には350名以上の生徒が教育を受けています。今般の支援により、シュエニャウンピン僧院付属中学校に新校舎(鉄筋コンクリート造:2階建て8教室)1棟及び学校家具、トイレ、400ガロン高架台貯水槽が整備され、子供たちの学修環境が改善されました。
日本政府は、草の根無償資金協力により社会福祉分野における支援を継続していく予定です。日本政府としては、こうした支援が二国間の友好関係の発展に繋がることを望んでいます。
草の根無償資金協力によるマンダレー管区無料病院医療器材引渡し式典
日本政府は2008年 11月20日に草の根無償資金協力により医療器材供与のために合計資金88,250米ドルを支援しました。今般、同機材調達が完了したことに伴い、2010年1月21日に日本政府の支援により供与された医療器材の引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から野村博二等書記官が出席しジビダタナサザナ病院運営委員長のウー・ティット・トゥン氏より我が国への感謝が述べられました。 ジビダタナサザナ病院は貧しい人たちのために無料で医療サービスを提供しており、今般の支援により病院の医療設備がより一層充実し、質の高い医療サービスが実現しました。 日本政府は、今後も社会的弱者への支援を続けていき、こうした支援が二国間の友好関係の発展に繋がるよう願っています。
日本政府は2007年 9月20日に草の根無償資金協力により歯科医療器材供与のために合計資金86,190米ドルを支援しました。今般、同機材調達が完了したことに伴い、2010年1月21日に日本政府の支援により供与された浄水装置を含む医療器材の引渡し式典が行われました。式典には、在ミャンマー日本国大使館から野村博二等書記官が出席しマンダレー歯科大学のウー・ティン・チュー学長より我が国への感謝が述べられました。 マンダレー歯科大学はミャンマーにおける歯科医療をリードしており、また、多くの貧困者に無料で治療を提供しています。今般の支援により、同大学の医療設備が十分整備され、質の高い医療サービスが実現しました。 日本政府は、今後も社会的弱者への支援を続けていき、こうした支援が二国間の友好関係の発展に繋がるよう願っています。
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