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政治犯約30名に恩赦
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カレン民族同盟(KNU)と60年ぶりの停戦合意
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政治犯約300名に恩赦
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テイン・セイン大統領が国軍に対し、カチン族武装勢力への攻撃停止を指示(2回目)
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強制労働徴用の根拠であった村落・都市法を廃止 |
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補欠選挙を実施。アウン・サン・スー・チー氏が当選。NLDが全45議席中43議席を獲得
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管理変動相場制へ移行
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クリントン前国務長官がミャンマーへの制裁緩和措置を発表(在ミャンマー大使の任命、USAID事務所の設置等)
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EUがミャンマーへの制裁を停止
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アウン・サン・スー・チー氏他NLD所属議員が議会初登院
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アウン・サン・スー・チー氏が24年振りの外遊としてタイを訪問
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ラカイン州マウンドー地区で回教徒系住民による暴動が発生。
同日、同地区等に外出禁止令発出
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各地で暴動が拡大したことを受けて、政府がラカイン州において緊急事態宣言を発出
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アウン・サン・スー・チー氏が英、仏、スイス及びノルウェーを訪問(16日にオスロでノーベル平和賞受賞演説)(~30日)
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政治犯25名に恩赦
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「平和的集会・デモ行進法」規則を施行
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米国がミャンマーに対する新規投資禁止措置の緩和等を発表
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事前検閲制度の全面廃止(事後検閲制度は継続)
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海外の反政府活動家等約2000名を入国ブラックリストから削除し、著名な活動家等がミャンマーに帰国
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連邦議会において憲法裁判所全判事の弾劾を可決。その後、全判事は自らの意思で辞職
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アウン・サン・スー・チー氏が米国を訪問(~10月4日)
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政治犯約90名に恩赦
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テイン・セイン大統領が国連総会に出席(~10月1日)
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ラカイン州ミャウウー地区、ミンビャー地区で回教徒系住民とラカイン族住民による衝突・暴動が再発生(~30日)
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改正外国投資法公布
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アウン・サン・スー・チー氏がインドを訪問(~17日)
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政治犯32名に恩赦
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オバマ米大統領がミャンマーを訪問
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連邦議会においてIAEA追加議定書の署名を承認
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ザガイン地域モンユア県のレバダウン銅山プロジェクト・サイトにおいて当局がデモ隊を強制排除。僧侶を中心に負傷者
多数発生。
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政府がアウン・サン・スー・チー氏を委員長とするレバダウン銅山プロジェクト調査委員会を設置
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