ミャンマーへの渡航者の入国制限措置(15日ミャンマー政府発表内容)


在留邦人の皆様へ
当地滞在中の皆様へ

1.15日,ミャンマー政府が発表した入国制限の概要は以下のとおりです。現時点での対象国は,中国,韓国,イタリア,イラン,フランス,スペイン,ドイツの7カ国です。本件に関する関連情報があれば,引き続き当館から御連絡します。

COVID19感染国・地域からの旅行者からミャンマー国民への感染を抑制するため,ミャンマー政府は以下の事前予防措置を講じる。
(1)感染リスクの高い中国湖北省,韓国テグ,キョンサンに過去14日間滞在歴のある外国人を次の発表があるまで入国を認めないと既に発表しているが,当該地域へ渡航したミャンマー人には定められた場所での14日間の経過観察期間を設ける。

(2)過去14日間に韓国の上記地域以外に滞在したミャンマー人を含む全ての旅行者は,14日間の自宅又はホテルでの隔離を義務づける(shall be subjected to)。また,当該旅行者は,ミャンマー行きの飛行機に搭乗する前に,韓国政府公認の保健機関から,発熱,咳,呼吸疾病がない旨の証明書を提出しなければならない。

(3)イタリア,イラン,フランス,スペイン及びドイツに過去14日間に滞在したミャンマー人を含む全ての旅行者は,ミャンマーに入国後14日間定められた場所での経過観察を義務づける(shall be subjected to)。(当該国から入国する)在ミャンマーの外交官及び国連機関関係者については,ミャンマー到着後14日間自宅で自己隔離を行うことを奨励する(will be encouraged to)。
また,全ての当該関係者は,ミャンマー行きの飛行機に搭乗する前に,当該国公認の保健機関から,発熱,咳,呼吸不全などがないことを証明する証明書を提示する必要がある。

(4)ただし,在ミャンマーの外交官,国連関係機関関係者,その他の外国人は,ミャンマーに渡航せざるを得ない場合,又は重要な用務のため渡航する場合は,入国査証取得及び検疫手続の簡素化措置のために最寄りのミャンマー大使館に連絡することができる。

2. 当地におけるコロナウイルスの感染確定例があるとの情報には接していませんが,発生の可能性は今後も排除されませんので,最新情報の入手に努めるとともに,咳エチケットや手洗い等を心掛け,体調管理には十分留意して下さい。

3.他国に渡航される際には,新型コロナウイルス感染症を受け,各種入国制限等を導入・強化している国・地域が増えているところ,必ず渡航先政府の最新情報を事前にご確認ください。なお,日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限については,以下のHPにとりまとめています。
参考:日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

4.新型コロナウイルスの感染・疑いがある旨診断された場合は,当館まで御一報願います。

■ 問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館領事部
   電話:95-1-549644~8
   FAX:95-1-549643
   メール:ryoji@yn.mofa.go.jp