在留邦人向けメールマガジン バックナンバー(平成24年)

平成24年 12月17日

平成24年 12月17日

平成24年 12月17日

平成24年 12月10日

平成24年 12月4日

平成24年 12月3日

平成24年 11月23日

平成24年 11月15日

平成24年 11月1日

平成24年 10月31日

平成24年 10月18日

平成24年 10月16日

平成24年 10月15日

平成24年 10月1日

平成24年 9月 27日

平成24年 9月15日

平成24年 9月11日

平成24年 9月 3日

平成24年 8月 15日

平成24年 8月 1日

平成24年 7月16日

平成24年 7月 1日

平成24年 6月20日

平成24年 6月14日

平成24年 6月11日

平成24年 6月10日

平成24年 6月 9日

平成24年 6月 5日

平成24年 6月 1日

平成24年 5月15日

平成24年 5月 1日

平成24年 4月11日

平成24年 4月10日

平成24年 4月 1日

平成24年 3月15日

平成24年 3月 1日

平成24年 2月15日

平成24年 2月 1日

平成24年 1月16日

平成24年 1月16日

 

平成23年

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 12月17日     
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●バングラデシュ:大規模な反政府抗議活動および抗議ゼネスト(ハルタル)に対する注意喚起(12/4)

●アフガニスタン:治安情勢(11/30)

●イエメン:サヌア市内におけるサウジアラビア外交官等殺害事件の発生に伴う注意喚起(11/29)

●エジプト:憲法宣言を巡るデモに関する注意喚起(その2)(11/29)

●シリア:ダマスカス郊外における爆発事件の発生に伴う注意喚起(11/29)

●パキスタン:テロ・誘拐の脅威に対する注意喚起(11/29)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 12月17日     
在ミャンマー日本国大使館領事部

  平成25年領事窓口休館日(大使館休館日)を以下のとおりお知らせ致します。

      1月 1日(火) 元日

      1月 2日(水) 年始休暇

      1月 3日(木) 年始休暇

      1月 4日(金) 独立記念日(Independence Day)

      3月26日(火) タバウン満月(Full-Moom of Tabaung)

      4月12日(金) 水祭(Maha Thingyan Festival)

      4月15日(月) 水祭(Maha Thingyan Festival)

      4月16日(火) 水祭(Maha Thingyan Festival)

      4月17日(水) ミャンマー新年(Myanmar New Year Day)

      4月18日(木) ミャンマー年始休暇(Myanmar New Year Holiday)

      4月19日(金) ミャンマー年始休暇(Myanmar New Year Holiday)

      5月24日(金) カソン満月(Full-moon Day of Kasone)

      7月19日(金) 殉難者の日(Martyr's Day)

      7月22日(月) ワーゾー満月(Full-Moom Day of Wasoe)

      11月27日(水) 国民の祝日(National Day)

      12月30日(月) 年末休暇

      12月31日(火) 年末休暇



※緊急の場合は、大使館代表電話549644~8へおかけ頂き、24時間勤務の守衛へ伝言(お名前、お電話番号)をお伝え下さい。領事担当より折り返しご連絡致します。

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 12月17日     
在ミャンマー日本国大使館領事部



  年末年始の領事窓口休館日(大使館休館日)を以下の通りお知らせ致します。

      平成24年12月29日(土)から

      平成25年1月6日(日)まで



※緊急の場合は、大使館代表電話549644~8へおかけ頂き、24時間勤務の守衛へ伝言(お名前、お電話番号)をお伝え下さい。領事担当より折り返しご連絡致します。

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 12月10日
在ミャンマー日本国大使館領事部


第46回衆議院総選挙に伴う在外投票の実施について



第46回衆議院議員総選挙に伴う在外投票が実施されています。当館における在外公館投票は終了しましたので,投票を希望される方は,以下の郵便等投票または国内における投票を御覧ください。

今回の選挙より,選挙公報がインターネットでも閲覧できるようになりました。選挙公報は各選挙管理委員会のホームページで御覧いただけます。総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/46ge/index.html)をご参照ください。


1.選挙の日程


      ○ 公示日   :平成24年12月 4日(火)
      ○ 在外公館投票の開始日 :平成24年12月 5日(水)
      当館での投票終了日  :平成24年12月 9日(日)
      ○ 日本国内の投票日   :平成24年12月16日(日)


2.投票できる方

      在外選挙人証をお持ちの方
       選挙人証は申請に基づいて交付されます。申請手続きについて知りたい方は外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html)をご参照ください。



3.投票方法

    「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るには外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)をご参照ください。  

      (1) 在外公館投票

        終了しました。

      (2) 郵便等投票

        請求手続:登録されている選挙管理委員会に、請求書および選挙人証を送付します。
      請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省ホームページ (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)からダウンロードしてください。
      投票手続:選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の12月16日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに、選挙管理委員会に届くよう郵送します。

      (3) 日本国内における投票

    一時帰国した場合や、帰国後、国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3ヶ月間)は、在外選挙人証を提示して、下記ア~ウのいずれかの方法で投票できます。
 
      【告示日の翌日から国内投票日の前日まで】
        ア 期日前投票
          登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
        イ 不在者投票
          在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。

      【国内投票日当日】
         ウ 投票所における投票
          登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。



4.選挙公報・候補者情報

    総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/46ge/index.html)をご参照ください。

 

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 12月4日
在ミャンマー日本国大使館領事部


第46回衆議院総選挙に伴う在外投票の実施について



第46回衆議院議員総選挙に伴う在外投票が以下のとおり行われています。

今回の選挙より,選挙公報がインターネットでも閲覧できるようになりました。選挙公報は各選挙管理委員会のホームページで御覧いただけます。総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/46ge/index.html)をご参照ください。


1.選挙の日程


      ○ 公示日          :平成24年12月 4日(火)
      ○ 当館を含む全在外公館投票の開始日 :平成24年12月 5日(水)
      当館での投票終了日        :平成24年12月 9日(日)
      ○ 日本国内の投票日         :平成24年12月16日(日)


2.投票できる方

      在外選挙人証をお持ちの方
       選挙人証は申請に基づいて交付されます。申請手続きについて知りたい方は外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html)をご参照ください。



3.投票方法

    「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るには外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)をご参照ください。  

      (1)在外公館投票

        投票期日:12月5日(水)より
          *当館の投票終了日は12月9日(日)です。
          *公館によって投票終了日が異なりますので、事前に在外公館にご確認ください。
        投票時間:午前9時30分から午後5時まで
        投票場所:(在外公館投票を実施する日本国大使館,総領事館及び出張駐在官事務所内)
        当館は,大使館事務所アセンブリーホール内
        持参すべき書類:(1)在外選挙人証 及び (2)旅券等の身分証明書

      (2)郵便等投票

        請求手続:登録されている選挙管理委員会に、請求書および選挙人証を送付します。
      請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)からダウンロードしてください。
      投票手続:選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の12月16日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに、選挙管理委員会に届くよう郵送します。

      (3)日本国内における投票

    一時帰国した場合や、帰国後、国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3ヶ月間)は、在外選挙人証を提示して、以下ア~ウのいずれかの方法で投票できます。
      【告示日の翌日から国内投票日の前日まで】
        ア 期日前投票
          登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
        イ 不在者投票
          在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
      【国内投票日当日】
         ウ 投票所における投票
          登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。



4.選挙公報・候補者情報

    総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/46ge/index.html)をご参照ください。



    当館問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館 領事部
            大使館代表電話:01ー549644~8
                     FAX:01ー549644
                     E-mail:ryoji@yn.mofa.go.jp

 

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 12月3日     
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:イスラム教シーア派宗教行事アーシューラーに関する注意喚起(11/21)

●アフガニスタン:治安情勢(11/15)

●台湾:最近の日台関係の動きに係る注意喚起(その2)(11/15)

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 11月23日
在ミャンマー日本国大使館領事部


第46回衆議院総選挙に伴う在外投票の実施について



第46回衆議院議員総選挙に伴う在外投票が以下のとおり行われる予定です。
今回の選挙より,選挙公報がインターネットでも閲覧できるようになりました。選挙公報は,公示後,各選挙管理委員会のホームページで御覧いただけます。外務省ホームページにもリンクを設けますので,ご利用ください。


1.選挙の日程(予定)


      ○公示日              :平成24年12月 4日(火)
      ○当館を含む全在外公館投票の開始日 :平成24年12月 5日(水)
      当館での投票終了日        :平成24年12月 9日(日)
      ○日本国内の投票日         :平成24年12月16日(日)


2.投票できる方

      在外選挙人証をお持ちの方
       選挙人証は申請に基づいて交付されます。申請手続きについて知りたい方は外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html)をご参照ください。



3.投票方法

    「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るには外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)をご参照ください。  

      (1)在外公館投票

        投票期日:12月5日(水)より
          *当館の投票終了日は12月9日(日)の予定です。
          *公館によって投票終了日が異なりますので、事前に在外公館にご確認ください。
        投票時間:午前9時30分から午後5時まで
        投票場所:(在外公館投票を実施する日本国大使館,総領事館及び出張駐在官事務所内)当館は、大使館事務所アセンブリーホール内
        持参すべき書類:(1)在外選挙人証 及び(2)旅券等の顔写真付き身分証明書

      (2)郵便等投票

        請求手続:登録されている選挙管理委員会に、請求書および選挙人証を送付します。
      請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)からダウンロードしてください。
      投票手続:選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の12月16日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに、選挙管理委員会に届くよう郵送します。

      (3)日本国内における投票

    一時帰国した場合や、帰国後、国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3ヶ月間)は、在外選挙人証を提示して、以下ア~ウのいずれかの方法で投票できます。
      【告示日の翌日から国内投票日の前日まで】
        ア 期日前投票
          登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
        イ 不在者投票
          在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
      【国内投票日当日】
         ウ 投票所における投票
          登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。



4.選挙公報・候補者情報

    ○今次国政選挙より,公示後,選挙公報が各選挙管理委員会のホームページに掲載される予定です。外務省ホームページにもリンクを設けますので,ご利用ください。

    ○候補者情報についても,公示後,これまでどおりリンクを設けますのでご利用ください。

    当館問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館 領事部
            大使館代表電話:01ー549644~8
                     FAX:01ー549644
                     E-mail:ryoji@yn.mofa.go.jp

 

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 11月15日     
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:カラチにおけるシーア派指導者殺害に対する抗議デモ等についての注意喚起(11/8)

●パプアニューギニア:モロベ州レイの騒じょうに関する注意喚起(11/8)

●イラク:バグダッド北方における自動車爆弾テロの発生に伴う注意喚起(11/7)

●シリア:ダマスカスにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起(11/6)

●アフガニスタン:治安情勢(11/1)

●イラク:治安情勢(10/30)

●米国東海岸地域:ハリケーン「サンディ(SANDY)」に対する注意喚起(10/29)

●イラク:バグダッドを含むイラク各地における爆弾テロ等の発生に伴う注意喚起(10/29)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 11月1日     
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:イスラマバードにおける脅威に対する注意喚起(10/26)

●タイ:タイ南部におけるテロの脅威に対する注意喚起(10/19)

●中国全土:最近の日中関係の動きに係る注意喚起(その4)(10/17)

●アフガニスタン:治安状況(10/15)

●フィリピン:南部ミンダナオ地方の治安情勢に関する注意喚起(10/12)

 

危険情報

●トルコ(10/18)

シリア及びイラク国境付近

:「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)


ハッカーリ県,シュルナク県(イラク国境付近除く)

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)


イスタンブール県及び南東部10県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ディヤルバクル,マルディン(シリア国境付近を除く),バトマン,ムシュ,ビトリス,シールト,ヴァン)

:「十分注意してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 10月31日
在ミャンマー日本国大使館領事部


領事サービス向上・改善のためのアンケートご協力のお願い



在ミャンマー日本大使館では,在留邦人の皆様から当館の領事サービスに対するご意見,ご要望等をお伺いし,領事サービスの向上・改善に取り組んで参りたいと思います。つきましては,お忙しい中恐縮ですがアンケート調査のご回答にご協力いただけますようお願い申し上げます(回答締切:11月15日)。

各質問に対する回答をお選びください(該当する回答の横に○印を入力,該当しないものを消去する等願います)。

1 貴方様の性別を教えて下さい。
    ・男性
    ・女性


2 貴方様の年齢を教えて下さい。
    ・20歳未満
    ・20代
    ・30代
    ・40代
    ・50代
    ・60代
    ・70歳以上


3 当館事務所(領事窓口)がどこにあるかすぐにわかりましたか。
    ・すぐにわかった
    ・わかった
    ・少し迷ったがわかった
    ・かなり迷ったが何とかわかった
    ・非常に迷ってわからなかった
    当館事務所(領事窓口)の場所について,わかりやすくするために,こんなことをしてほしいというご意見・ご希望がございましたらお書きください。


4 入館時(セキュリティーチェック)の対応は如何でしたか。
    ・非常に丁寧
    ・まあ丁寧
    ・普通
    ・どちらかといえば丁寧ではない
    ・まったく丁寧ではない


5 領事窓口の対応は如何でしたか。
    ・非常に丁寧
    ・まあ丁寧
    ・普通
    ・どちらかといえば丁寧ではない
    ・まったく丁寧ではない


6 当館にお電話されたことはありますか。
    ・ある
    ・ない
    「ある」とお答えいただいた方,その対応について教えてください。
    ・非常に丁寧
    ・まあ丁寧
    ・普通
    ・どちらかといえば丁寧ではない
    ・まったく丁寧ではない
    ここからは,当館のさまざまなサービスについてお伺いします。ご利用の方にお伺いします。ご利用されていらっしゃる方は,その内容についてもお答えください。


7 当館のホームページがあるのをご存じですか。
    ・知っている
    ・知らない
    「知っている」と答えた方,そこには必要な情報がのっていましたか。
    ・十分
    ・まあ十分
    ・普通
    ・どちらかといえば不十分
    ・不十分


8 当館のメールマガジンについてご存じですか。
    ・登録している
    ・知っているが登録していない
    ・知らない
    「登録している」と答えた方,その内容について如何ですか。
    ・十分
    ・まあ十分
    ・普通
    ・どちらかといえば不十分
    ・不十分


9 その他,当館に対するご意見等ございましたらお書きください。


    アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 10月18日
在ミャンマー日本国大使館領事部


補欠選挙に伴う在外選挙の実施について

(平成24年10月)

(衆議院議員補欠選挙(鹿児島県第3区))



衆議院鹿児島県第3区選出議員の補欠選挙に伴う在外選挙の概要は、以下のとおりです。
在外選挙登録の申請手続きについて知りたい方は,外務省HP>在外選挙>登録申請の流れ (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html) をご覧ください。


1.補欠選挙の対象選挙区

      ● 衆議院鹿児島県第3区:鹿児島市(有屋田町,石谷町,入佐町,上谷口町,川田町,郡山岳町,郡山町,松陽台町,直木町,西俣町,花尾町,春山町,東俣町,平田町,福山町,油須木町,四元町),枕崎市,薩摩川内市,日置市,いちき串木野市,南さつま市,南九州市(知覧町,川辺町),さつま町



2.投票することができる方

      ● 上記1.の市区町村の在外選挙人名簿に登録されている在外選挙人証をお持ちの方



3.在外選挙の日程

      ○ 告示日        :平成24年10月16日(火)
      ○ 在外公館投票日        :平成24年10月17日(水)
      ○ 日本国内の投票日:平成24年10月28日(日)



4.投票方法   

    「在外公館投票」は終了しましたので,「郵便等投票」または「日本国内における投票」により投票してください。投票方法について知るには外務省HP>在外選挙>投票方法 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html をご覧下さい。



在外公館投票



終了しました。



郵便等投票


(1)上記1.に記載されている市区町村のうち,ご自身が登録している市町村の選挙管理委員会の委員長に対して、直接、投票用紙等を請求してください。請求の際は在外選挙人証を必ず同封してください。請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省HP>在外選挙>平成24年10月補欠選挙>郵便等投票 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei07.pdf からダウンロードしてください。



(2)投票用紙が送られてきたら、補欠選挙の告示日の翌日(10月17日)以降に、投票用紙に投票する候補者名を記入して、上記選挙管理委員会の委員長へ郵送(国際宅配便送付)してください。

 

(3)国内投票日の10月28日(日)の投票所が閉じられる時刻(原則午後8時)までに、投票所に到着するよう、登録先の市区町村選挙管理委員会に送付する必要がありますので、注意してください。



日本国内における投票


  在外選挙期間中に一時帰国する場合や、帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は、登録先の市区町村の選挙管理委員会が指定した投票所等で、在外選挙人証を提示して投票することができます。詳しくは、各市町村にお尋ねください。

 

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 10月16日
在ミャンマー日本国大使館領事部


補欠選挙に伴う在外選挙の実施について

(平成24年10月)

(衆議院議員補欠選挙(鹿児島県第3区))



衆議院鹿児島県第3区選出議員の補欠選挙に伴う在外選挙の概要は、以下のとおりです。
在外選挙登録の申請手続きについて知りたい方は,外務省HP>在外選挙>登録申請の流れ (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html) をご覧ください。


1.補欠選挙の対象選挙区

      ● 衆議院鹿児島県第3区:鹿児島市(有屋田町,石谷町,入佐町,上谷口町,川田町,郡山岳町,郡山町,松陽台町,直木町,西俣町,花尾町,春山町,東俣町,平田町,福山町,油須木町,四元町),枕崎市,薩摩川内市,日置市,いちき串木野市,南さつま市,南九州市(知覧町,川辺町),さつま町



2.投票することができる方

      ● 上記1.の市区町村の在外選挙人名簿に登録されている在外選挙人証をお持ちの方



3.在外選挙の日程

      ○ 告示日        :平成24年10月16日(火)
      ○ 在外公館投票日        :平成24年10月17日(水)
      ○ 日本国内の投票日:平成24年10月28日(日)



4.投票方法   

    「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るには,外務省HP>在外選挙>投票方法 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html をご覧下さい。



在外公館投票


投票日時:10月17日(水)午前9時30分から午後5時まで


投票場所:在ミャンマー日本国大使館アセンブリーホール


持参すべき書類:(1)在外選挙人証 (2)旅券等の身分証明書


在外公館投票を実施する公館:外務省ホームページ>在外選挙>平成24年10月補欠選挙>在外公館投票 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/hoketsu/121028_1.html をご覧ください。



郵便等投票


(1)上記1.に記載されている市区町村のうち,ご自身が登録している市町村の選挙管理委員会の委員長に対して、直接、投票用紙等を請求してください。請求の際は在外選挙人証を必ず同封してください。請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省HP>在外選挙>平成24年10月補欠選挙>郵便等投票 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei07.pdf からダウンロードしてください。



(2)投票用紙が送られてきたら、補欠選挙の告示日の翌日(10月17日)以降に、投票用紙に投票する候補者名を記入して、上記選挙管理委員会の委員長へ郵送(国際宅配便送付)してください。

 

(3)国内投票日の10月28日(日)の投票所が閉じられる時刻(原則午後8時)までに、投票所に到着するよう、登録先の市区町村選挙管理委員会に送付する必要がありますので、注意してください。



日本国内における投票


  在外選挙期間中に一時帰国する場合や、帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は、登録先の市区町村の選挙管理委員会が指定した投票所等で、在外選挙人証を提示して投票することができます。詳しくは、各市町村にお尋ねください。

 

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 10月15日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●シリア:アレッポにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起(10/4)

●アフガニスタン:治安情勢(10/1)

●フィリピン:フィリピンにおける脅威に関する注意喚起(9/13)

 

危険情報

●東ティモール(10/3)

インドネシア(西ティモール)との国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

上記地帯を除く全土:「十分注意してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年10月1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報


●シリア:ダマスカスにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起(9/25)

●トルコ:シリア国境付近における飛弾等に対する注意喚起(9/21)

●パキスタン:カラチ市における爆弾テロの発生に伴う注意喚起(9/20)

●中国全土:最近の日中関係の動きにかかる注意喚起(その3)(9/17)

●アフガニスタン:治安情勢(9/14)

●トルコ:イスタンブールにおける自爆テロの発生に伴う注意喚起(9/13)

●台湾:最近の日台関係の動きに係る注意喚起(9/12)

●パキスタン:インダス川流域を中心とする豪雨による洪水発生に伴う注意喚起(9/12)

 

危険情報


●パキスタン(9/24)

「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

・アフガニスタンとの国境付近一帯

・連邦直轄部族地域(FATA)全域及び郡隣接部族地域

・ハイバル・パフトゥンハー州(旧北西辺境州。以下「KP州」)のスワート郡、アッパー・ディール郡、ローワー・ディ-ル郡、マラカンド郡、マルダン郡、チャルサダ郡、ブネール郡、シャングラ郡、コハート郡、バンヌー郡、ハングー郡、デラ・イスマイル・カーン郡、カラック郡、ラッキ・マルワット郡及びタンク郡

・管理ライン付近一帯

「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(真にやむを得ない事情で現地に残留せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)

・KP州のペシャワル郡

「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は、不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を真剣に心掛けてください。)(継続)

・KP州のノウシェラ郡及びスワビ郡

・バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡

・シンド州のジャコババード郡

「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

・イランとの国境付近一帯、バロチスタン州のクエッタ市

「渡航の是非を検討してください。」(継続)

・イスラマバード首都圏

・パンジャブ州

・ギルギット・バルチスタン地域(旧北方地域)(アフガニスタンとの国境付近及び管理ライン付近を除く)

 ・KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡、マンセーラ郡及びチトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く)

 ・AJK(パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミールと呼ばれる地域)(管理ライン付近を除く)

・バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く

・カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)



広域情報


●預言者ムハンマドを侮辱する映画に対する抗議デモに関する注意喚起(その2)(9/20)

●最近の日中関係の動きに係る注意喚起(9/13)

●預言者ムハンマドを侮辱する映画に対する抗議デモ等に関する注意喚起(9/12)

・イスラマバード首都圏

トップ

大使館からのお知らせ


平成24年 9月27日
在ミャンマー日本国大使館領事部


補欠選挙に伴う在外選挙の実施について

(平成24年10月)

(衆議院議員補欠選挙(鹿児島県第3区))



衆議院鹿児島県第3区選出議員の補欠選挙に伴う在外選挙の概要は、以下のとおりです。
在外選挙登録の申請手続きについて知りたい方は,外務省HP>在外選挙>登録申請の流れ (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html) をご覧ください。


1.補欠選挙の対象選挙区

      ● 衆議院鹿児島県第3区:鹿児島市(有屋田町,石谷町,入佐町,上谷口町,川田町,郡山岳町,郡山町,松陽台町,直木町,西俣町,花尾町,春山町,東俣町,平田町,福山町,油須木町,四元町),枕崎市,薩摩川内市,日置市,いちき串木野市,南さつま市,南九州市(知覧町,川辺町),さつま町



2.投票することができる方

      ● 上記1.の市区町村の在外選挙人名簿に登録されている在外選挙人証をお持ちの方



3.在外選挙の日程

      ○ 告示日        :平成24年10月16日(火) (予定)
      ○ 在外公館投票日        :平成24年10月17日(水) (予定)
      ○ 日本国内の投票日:平成24年10月28日(日)



4.投票方法 

    「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るには外務省HP>在外選挙>投票方法 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html をご覧下さい。



在外公館投票


投票日時:10月17日(水)午前9時30分から午後5時まで (予定)


投票場所:在ミャンマー日本国大使館アセンブリーホール


持参すべき書類:(1)在外選挙人証 (2)旅券等の身分証明書


在外公館投票を実施する公館:外務省ホームページ>在外選挙>平成24年10月補欠選挙>在外公館投票 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/hoketsu/121028_1.html をご覧ください。



郵便等投票


(1)上記1.に記載されている市区町村のうち,ご自身が登録している市町村の選挙管理委員会の委員長に対して、直接、投票用紙等を請求してください。請求の際は在外選挙人証を必ず同封してください。請求用紙は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省HP>在外選挙>平成24年10月補欠選挙>郵便等投票 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei07.pdf からダウンロードしてください。



(2)投票用紙が送られてきたら、補欠選挙の告示日の翌日(10月17日の予定)以降に、投票用紙に投票する候補者名を記入して、上記選挙管理委員会の委員長へ郵送(国際宅配便送付)してください。

 

(3)国内投票日の10月28日(日)の投票所が閉じられる時刻(原則午後8時)までに、投票所に到着するよう、登録先の市区町村選挙管理委員会に送付する必要がありますので、注意してください。



日本国内における投票


  在外選挙期間中に一時帰国する場合や、帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は、登録先の市区町村の選挙管理委員会が指定した投票所等で、在外選挙人証を提示して投票することができます。詳しくは、各市町村にお尋ねください。

 

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 9月17日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●シリア:ダマスカスにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起(9/10)

●アフガニスタン:カブール市内の自爆テロに関する注意喚起(9/10)

●パキスタン:ペシャワル市における米国総領事館関係者を狙った爆弾テロの発生に伴う 注意喚起(9/4)

●シリア:ダマスカスにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起(9/3)

●アフガニスタン:治安情勢(8/31)

●パキスタン:ギルギット・バルチスタン(GB)地域における宗派間抗争等による治安 情勢悪化に関する注意喚起(8/30)

 

危険情報

●シリア(9/3)

○全土:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 9月3日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●アメリカ合衆国:ウエストナイル熱・脳炎の流行(8/24)
●ネパール:ポカラ国際空港建設を求めるデモ等に関する注意喚起(8/22)
●トルコ:トルコ南東部における爆弾テロの発生に伴う注意喚起(8/22)
●パキスタン:ハイバル・パフトゥンハー州におけるバス襲撃事件の発生等に伴う注意喚起(8/17)
●パキスタン:パンジャブ州におけるテロ攻撃に関する注意喚起(8/17)
●中国全土:最近の日中関係の動きに係る注意喚起(8/16)
●パキスタン:断食月(ラマダン)明け後のテロの脅威に対する注意喚起(8/15)

 

危険情報
●ネパール(8/21)

○中部(バラ郡,ラウタハト郡)及び東部(サプタリ郡,シラハ郡)のイースト・ウエスト・マヒンドラ・ハイウェイを除く地域
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
○極西部(アチャム郡),及び,中西部(ロルパ郡,ルクム郡,サリヤン郡,ジャジャルコット郡,カリコット郡,ダイレク郡,ピュータン郡)
:「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
○極西部(バジャン郡,バジュラ郡),中西部(バケ郡,スルケット郡,ジュラム郡,ダン郡,バルディア郡),中部(ダヌーシャ郡,パルサ郡,サルラヒ郡,マハッタリ郡,及び,バラ郡とラウタハト郡を通過するイースト・ウエスト・マヒンドラハイウェイ)及び東部(ボジプール郡,ウダヤプール郡,コタン郡,スンサリ郡,モラン郡,及び,サプタリ郡とシラハ郡を通過するイースト・ウエスト・マヒンドラ・ハイウェイ)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
○極西部(カイラリ郡,ダデルドゥラ郡,カンチャンプール郡,ドティ郡)及び西部(ルパンデヒ郡,カピルバストゥ郡)
:「十分注意してください。」(引き下げ)
○極西部(ダルチュラ郡,バイダディ郡)、中西部(ドルパ郡)、西部(シャンジャ郡,ゴルカ郡,パルバット郡,パルパ郡,タナフン郡,ラムジュン郡,カスキ郡,ナワルパラシ郡,グルミ郡,アルガカチ郡,バグルン郡,ミャグディ郡)、中部(カトマンズ郡(首都),バクタプール郡,ラリトプール郡,マクワンプール郡,ヌワコット郡,シンデュパルチョーク郡,カプレパランチョーク郡,ダディン郡,ドラカ郡,ラメチャップ郡,シンズリ郡,チトワン郡)及び東部(サンクワサバ郡,タプレジュン郡,ジャパ郡,ダンクタ郡,イラム郡,ソルクンブ郡のソル地区,テラトゥム郡,パーチタル郡,オカルドゥンガ郡)(首都カトマンズ,ポカラ,チトワンを含む)
:「十分注意してください。」(継続)

●インド(8/17)

○ジャンム・カシミール州
・管理ライン付近
:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
・管理ライン付近、スリナガルとその近郊及びラダック地域を除く地域
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
・スリナガルとその近郊
:「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
・ラダック地域 
:「十分注意してください。」(継続)
○北東部諸州(マニプール、アッサム、ナガランド、トリプラ、メガラヤ各州)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
○中・東部諸州
・マハーラーシュトラ州東部地域
:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
・アンドラ・プラデーシュ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
○上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ等の大都市を含む)
:「十分注意してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 8月15日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:カラチ市における宗教行事開催に伴う注意喚起(8/9)

●アフガニスタン:治安情勢(7/31)

●タジキスタン:治安部隊による掃討作戦の実施に伴う注意喚起(7/27)

 

危険情報

●イラク(8/3)

バグダッド国際空港敷地内(バグダッド国際空港ホテル及びイラク航空国際ビジネス・センターを含む),バグダッド国際空港からインターナショナル・ゾーンへの

空港道路(ルート・アイリッシュ),バグダッドのインターナショナル・ゾーン,クルディスタン地域,バスラ国際空港敷地内及び南部4県(バスラ県,

ムサンナー県,ズィーカール県及びミーサーン県) を除くすべての地域

:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

バグダッド国際空港からインターナショナル・ゾーンへの空港道路(ルート・アイリッシュ)及びバグダッドのインターナショナル・ゾーン

:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」

(真にやむを得ない事情でこれらの地域に渡航・滞在する場合は,所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)

南部4県(バスラ県,ムサンナー県,ズィーカール県及びミーサーン県)

:「渡航の延期をお勧めします。」

(所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとることのできない場合,渡航の取りやめ及び国外への退避をお勧めします。)(引き下げ)

バグダッド国際空港敷地内(バグダッド国際空港ホテル及びイラク航空国際ビジネス・センターを含む),クルディスタン地域(エルビル市を除くエルビル県,スレイマニーヤ県及びドホーク県)及びバスラ国際空港敷地内

:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

エルビル市

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 8月1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●バグダッドを含むイラク各地における連続爆弾テロ等の発生に伴う注意喚起(7/24)

●在カラチ中国総領事館付近における爆弾テロの発生等に伴う注意喚起(7/24)

●シリア:ダマスカスにおける爆弾攻撃の発生に伴う注意喚起(7/19)

●ネパール:雨季の移動手段に関する注意喚起(7/18)

●アフガニスタン:治安情勢(7/13)

●パキスタン:カラチ市における爆弾テロの発生に伴う注意喚起(7/13)

●英国:ロンドン・オリンピック・パラリンピック開催に伴う注意喚起(7/12)

 

危険情報

●シリア(7/26)

全土:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

●バングラデシュ(7/26)

チッタゴン丘陵地帯(カグラチョリ県、ランガマティ県、バンドルボン県)

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

チッタゴン丘陵地帯を除く全ての地域(首都ダッカを含む)

:「十分注意してください。」(継続)

 

広域情報

●狂犬病~もし咬まれたら,すぐに医療機関へ(7/25)

●夏休み期間中に海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)(7/19)

●海外へ渡航される皆様へ(動物検疫に関する注意)(7/19)

●海外における麻しん(はしか)の発症に備えた注意(7/19)

●北米地域:ウエストナイル熱・脳炎(7/19)

●鳥インフルエンザの流行状況について(2012年7月)(7/13)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 7月16日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:日本人を含む外国人攻撃の脅威に対する注意喚起(7/7)

●パキスタン:北大西洋条約機構(NATO)軍補給路再開に伴う注意喚起(7/5)

●米国:コロラド州各地における森林火災に関する注意喚起(6/29)

●パキスタン:バロチスタン州シビ駅における爆弾テロの発生等に伴う注意喚起(6/29)

 

広域情報

●夏休みを利用して海外へ渡航される皆様へ(海外で快適にお過ごしいただくための注意事項)(7/5)

トップ

大使館からのお知らせ

最新渡航情報等のお知らせ

平成24年 7月 1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:テロ・誘拐の脅威に対する注意喚起 (6/21)

●台湾の豪雨に対する注意喚起(その2) (6/19)

●アフガニスタン:治安情勢(6/15)

●フィリピン:南部ミンダナオ地域での外国人誘拐事件の発生に関する注意喚起(6/14)

●アフガニスタン:7月8日の東京会合に向けたアフガニスタンにおけるテロ・誘拐等の脅威に関する注意喚起(6/14)

●インドネシア:パプア州ジャヤプラ市及びワメナ市の治安情勢に関する注意喚起(6/12)

 

広域情報

●誘拐事件に関する注意喚起(6/26)

●テロ事件に関する注意喚起(6/26)


大使館からのお知らせ

平成24年 6月 29日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

領事手数料(旅券,各種証明及び査証の発給にかかる手数料)改定のお知らせ
(手数料額の確定)

 

 7月1日より,外務省設置法,旅券法及び外務省令に基づく領事手数料(旅券,各種証明書及び査証の発給に係る手数料)が改定されます。今次改定は,本年4月1日よりミャンマー通貨チャットが管理変動相場制へ移行したことに伴い,財務大臣が定める外国貨幣換算率が改正されたことを受けたものです。主な領事手数料の改定額は以下のとおりです。

<旅券>

種          別

7月1日からの手数料

(チャット)

一般旅券(10年)の発給

一 般

  163,000 

一般旅券(5年)の発給

 

一 般

  112,000 

申請12歳未満

  61,000 

一般旅券の記載事項の訂正

   9,000 

一般旅券の査証欄の増補

  26,000 

帰国のための渡航書の発給

  26,000 

<証明>

在留証明

   12,200 

出生、婚姻、死亡等身分上の事項に関する証明

   12,200 

署名又は印鑑の証明

 

官公署に係るもの

   45,900 

その他のもの

   17,300 

その他の証明

(在留届出済証明,自動車運転免許証抜粋証明等)

   21,400 

<査証>*インド及びイラン国籍者はこの査証料とは異なります。

一般入国査証

   30,600 

数次入国査証

   61,200 

通過査証

    7,100 

再入国の許可の有効期間の延長

   30,600 

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 6月 20日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

領事手数料(旅券,各種証明及び査証の発給にかかる手数料)改定のお知らせ

 

 7月1日以降,外務省設置法,旅券法及び外務省令に基づく領事手数料(旅券,各種証明書及び査証の発給に係る手数料)が改定されます。今次改定は,本年4月1日よりミャンマー通貨チャットが管理変動相場制へ移行したことに伴い,財務大臣が定める外国貨幣換算率が改正されたことを受けたものです。主な領事手数料の改定額(見込み額。正式な額は6月下旬の官報に掲載されます。)は以下のとおりです。

 

種          別

7月1日からの手数料

(見込み額・チャット)

一般旅券(10年)の発給

一 般

  163,000 

一般旅券(5年)の発給

 

一 般

  112,000 

申請12歳未満

  61,000 

一般旅券の記載事項の訂正

   9,000 

一般旅券の査証欄の増補

  26,000 

帰国のための渡航書の発給

  26,000 

トップ

大使館からのお知らせ

治安情勢に係る注意喚起

平成24年 6月 14日
在ミャンマー日本国大使館領事部

  明15日(金)は、ラカイン州マウンドー地区にて暴動が発生してから初めてのイスラム教金曜礼拝の日を迎えます。
 当館として具体的な危険情報に接しているわけではありませんが、依然としてラカイン州での治安が安定していないこともあり,在留邦人の皆様におかれては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、以下の点につき今一度十分な注意を払い、身の回りの安全対策・危機回避に留意してください。

  1. デモや集会をみかけたら絶対に近づかず、その場から速やかに退避してください。
  2. 集会やデモの起点となる可能性のあるモスク、パゴダ等宗教施設、暴動の標的となる可能性のある政府機関、軍・警察関連施設には可能な限り近づかないでください。
  3. ラカイン州については、同州に対して緊急事態宣言が引き続き発令されていることを常に念頭に置き、報道等で最新の情報を確認する等、十分注意を払ってください。
トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 6月 11日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

6月11日,日本国外務省が同省海外安全ホームページに掲載した「渡航情報(スポット情報)ミャンマー:ヤカイン州(ラカイン州)での治安情勢の悪化,宗教間対立に係る注意喚起」を以下のとおりお知らせします。

 

ミャンマー:ヤカイン州(ラカイン州)での治安情勢の悪化,宗教間対立に係る注意喚起(2012年06月11日)

  1. ミャンマー西部に位置するヤカイン州(「ラカイン州」の表記例もあり。以下同じ。)では,仏教徒女性1人が殺害されたことに起因して,6月3日に同州タウンゴウ地区にて仏教徒自警団がイスラム教徒10人を殺害する事件が発生し,6月8日には同州マウンドー地区にてロヒンジャ(バングラデシュ系イスラム教徒)による暴動によりビルマ系仏教徒住宅の家屋が放火される等,死者7人,負傷者17人,家屋等500棟以上が破壊される甚大な被害が生じました。これを受け,6月8日夜にマウンドー地区,ブーディーダウン地区に,6月10日夕刻にはヤカイン州の州都シットウェー地区の他,タンドゥエ地区、チャオピュー地区及びヤンビェ地区に夕方6時から翌朝6時までの夜間外出禁止令が発令され,また,道路,公園,宗教施設等の公共施設における5人以上の集会が禁止されました。更に,6月10日夜にはヤカイン州全体に対して,緊急事態宣言が発令されました。なお,これらの措置は追って発表があるまで効力を有するとされています。
  2. また,ミャンマー最大の都市ヤンゴン市においても,6月5日にスーレーパゴダに近隣するモスク前にて6月3日に発生した前述のイスラム教徒殺害事件への抗議集会が行われました。
  3. つきましては,ミャンマーに渡航・滞在される邦人の皆様は,不測の事態に巻き込まれることのないよう,以下の点につき十分な注意を払い,身の回りの安全対策・危機回避に留意してください。
    (1)ヤカイン州に渡航・滞在を予定している方,又はすでに滞在中の方は,同州に対して緊急事態宣言が発令されたことを常に念頭に置き,在ミャンマー日本国大使館や報道等で最新の情報を確認する等,十分注意を払ってください。
    (2)デモや集会をみかけたら絶対に近づかず,その場から速やかに退避してください。
    (3)暴動の標的となる可能性のあるモスク等宗教施設,政府機関、軍・警察関連施設には可能な限り近づかないでください。
  4. なお,ミャンマーには別途危険情報が発出されていますので,その内容にも御留意ください

    (問い合わせ先)
    ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
    住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
    電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139


    ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
    住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
    電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496


    ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
    住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
    電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902


    ○外務省 海外安全ホームページ:
    http://www.anzen.mofa.go.jp/
    http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
    ○在ミャンマー日本国大使館
    住所:No.100, Natmauk Road, Bahan Township, Yangon, Myanmar
    電話:(市外局番01)549644~549648 国外からは(国番号95)-1-549644~549648
    FAX :(市外局番01)549643 国外からは(国番号95)-1-549643
    ホームページ:http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/index.htm

    ※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって,安全が保証されるというものではありません。
    ※ 本情報は,法令上の強制力をもって,個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり,退避を命令するものでもありません。
    ※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって,渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 6月 10日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

 10日、ラカイン州での夜間外出禁止令対象地区が拡大されましたので、以下のとおりお知らせ改訂版を送付します。在留邦人の皆様におかれては十分にご注意ください。

                       

ミャンマー:ラカイン州での治安情勢の悪化、宗教間対立に係る注意喚起

  1. ミャンマー西部に位置するラカイン州では、仏教徒女性1人が殺害されたことを起因として、6月3日に同州タウンゴウ地区にて仏教徒自警団がイスラム教徒10人を殺害する事件が発生し、6月8日には同州マウンドー地区にてロヒンジャ(バンクラデシュ系イスラム教徒)による暴動によりビルマ系仏教徒住宅の家屋が放火等され、死者7人、負傷者17人、家屋等約500棟が破壊されるとの甚大な被害が生じました。これを受け、6月8日にマウンドー地区、ブーディーダウン地区に、6月10日にはラカイン州の州都シットウェー地区、タンドゥエ地区、チャオピュー地区及びヤンビェ地区に夕方6時から翌朝6時までの夜間外出禁止令が発令され、また、道路、公園、宗教施設等の公共施設における5人以上の集会が禁止されました。なお、これらの措置は追って発表があるまで効力を有するとされています。
  2. ミャンマー最大の都市ヤンゴン市においても、6月5日にスーレーパゴダに近隣するモスク前にて6月3日に発生したイスラム教徒殺害事件への抗議集会が行われました。
  3. つきましては、在留邦人の皆様におかれては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、事態が沈静化するまでの間、以下の点につき十分な注意を払い、身の回りの安全対策・危機回避に留意してください。
    (1)ラカイン州への渡航・滞在は、当分の間延期されることをお勧めします。
    (2)デモや集会をみかけたら絶対に近づかず、その場から速やかに回避してください。
    (3)標的となる可能性のあるモスク等宗教施設、政府機関、軍・警察関連施設には可能な限り近づかないでください。

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 6月 9日
在ミャンマー日本国大使館領事部

ラカイン州北西部での治安情勢の悪化、宗教間対立に係る注意喚起

  1. ミャンマー南西部に位置するラカイン州では、仏教徒女性1人が殺害されたことを起因として、6月3日に同州タウンゴウ地区にて仏教徒自警団がイスラム教徒10人を殺害する事件が発生し、6月8日には同州マウンドー地区にてロヒンジャ(バンクラデシュ系イスラム教徒)による暴動によりビルマ系住民の家屋が放火等され多数の死傷者が生じる事態が発生しました。これを受け、同日、マウンドー地区行政官は同地区に夜間外出禁止令を発令し、また、道路、公園、宗教施設等の公共施設における5人以上の集会を禁止しました。なお、これらの措置は追って発表があるまで効力を有するとされています。更に、ラカイン州の州都シットウェー市においても、イスラム教徒と仏教徒との衝突により死傷者が発生しているとの報道もあります。
  2. ミャンマー最大の都市ヤンゴン市においても、6月5日にスーレーパゴダに近隣するモスク前にて6月3日に発生したイスラム教徒殺害事件への抗議集会が行われました。
  3. つきましては、在留邦人の皆様におかれては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、事態が沈静化するまでの間、以下の点につき十分な注意を払い、身の回りの安全対策・危機回避に留意してください。
    (1)ラカイン州北西部への渡航・滞在は、当分の間延期されることをお勧めします。仮に業務等やむを得ない事情により同地域への渡航・滞在を検討される場合には、出発前には再度目的地周辺の最新の情報入手に努め、治安情勢を再確認し、緊急時の連絡手段を確保する等、十分な安全対策を講じるように心がけてください。
    (2)デモや集会をみかけたら絶対に近づかず、その場から速やかに回避してください。
    (3)標的となる可能性のあるモスク等宗教施設、政府機関、軍・警察関連施設には可能な限り近づかないでください。
トップ

大使館からのお知らせ

 平成24年 6月 5日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

ミャンマー入国管理・人口省入国管理局は,6月1日(金)よりヤンゴン国際空港でのアライバルビザ(Visa on Arrival)発給制度を開始するとの発表を行いました。その概要は以下のとおりです。

 

1.開始日 6月1日(金)

 

2.アライバルビザの種類,滞在期間,手数料

・商用ビザ:70日間,50米ドル
・エントリービザ(会議,ワークショップ,イベント参加):28日間,40米ドル
・通過ビザ:24時間,20米ドル

*観光査証を含むその他ビザは対象外です。従来どおり事前にビザ取得を済ませておく必要があります。

3.対象国籍等

日本を含む以下の26カ国
・地域ブルネイ,カンボジア,インドネシア,ラオス,マレーシア,フィリピン,シンガポール,タイ,ベトナム,オーストラリア,中国,デンマーク,フランス,ドイツ,インド,イタリア,日本,韓国,ニュージーランド,ノルウェー,スペイン,スウェーデン,スイス,台湾,英国,米国

4.到着時の必要な書類等(詳細は在京ミャンマー大使館等へお問い合わせください)

・申請用紙(入国管理局ホームページ等より入手可能)

・ミャンマー入国時に残存期間が6ヶ月以上の旅券。

・6ヶ月以内に撮影したカラー写真2枚(4cm×6cm)

・業務先,会議主催省庁等からの招聘状

・関係省庁発行の会社登記,ビジネス・ライセンスのコピー

・目的地までの航空券(トランジェットビザ申請の場合のみ) 

5.その他

・ヤンゴン国際空港のみでの取得可能。

・法的に許可された滞在場所(ホテル,モーテル等)を明確にすると共に,滞在場所の各タウンシップ入国管理事務所に届け出る。

・許可なしに制限された地域への入域はできない。

・7歳以下の子供については、親子関係が証明できる資料がある場合は無料。

・到着時ビザ係官が行うビザ付与決定に従い,不許可の場合は,搭乗してきた航空会社のアレンジにより,出発地へ向け出国すること。

ミャンマーのビザ制度は,今後も事前の予告なしに変更される可能性もありますので,ミャンマーへ渡航される際には,ミャンマー入国管理局,在京ミャンマー大使館等で最新の情報を確認するようにして下さい。

 

ミャンマー入国管理局ホームページ

http://www.mip.gov.mm/visaonarrival/

在京ミャンマー大使館

電話 03-3441-9291

ファックス 03-3447-7394

ホームページhttp://www.myanmar-embassy-tokyo.net

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 6月 1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。


スポット情報

●フィリピン:マニラ首都圏における警察官の制服を悪用した男性2~3人組による強盗事件への 注意喚起 (5/18)

●ネパール:憲法制定に伴う抗議活動に関する注意喚起 (5/16)
●アフガニスタン:治安情勢(5/16)

●フィリピン:マニラ首都圏マカティ市における誘拐事件の発生に伴う注意喚起 (5/11)

広域情報

●米国南部,中南米(北側)及びカリブ地域:ハリケーン・シーズンに際しての注意喚起(5/24)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年5月 15日

在ミャンマー日本国大使館領事部

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:シンド州における同時多発爆弾テロの発生に伴う注意喚起 ( 5/2 )

●アフガニスタン:治安情勢( 5/2 )

●ネパール:ジャナクプルにおける爆弾テロの発生に伴う注意喚起( 5/1 )

●パキスタン:パキスタン治安情勢に関する注意喚起( 4/27 )

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年5月 1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●パキスタン:ラホール駅における爆弾テロの発生に伴う注意喚起( 4/25 )

●アフガニスタン:戦勝記念日前後におけるテロ脅威に伴う注意喚起( 4/24 )

●アフガニスタン:治安情勢( 4/18 )

●アフガニスタン:首都カブール等におけるテロ・襲撃事件の発生に伴う注意喚起( 4/16 )

●ラオス:ビエンチャン特別市における凶悪事件の多発に伴う注意喚起( 4/9 )

●パキスタン:ギルギット・バルチスタン地域におけるバスへの襲撃に関する注意喚起( 4/5 )

●タイ:ソンクラー県ハジャイ郡及びヤラー県における爆弾事件の発生に伴う注意喚起( 4/4 )

●パキスタン:ギルギット市における外出禁止令の発令に伴う注意喚起( 4/4 )

●アフガニスタン:治安情勢( 4/3 )

危険情報

●パキスタン

 ・アフガニスタンとの国境付近一帯,連邦直轄部族地域 (FATA) 全域及び郡隣接部族 地域,ハイバル・パフトゥンハー州(旧北西辺境州)のスワート郡、アッパー・ディール郡、ローワー・ディ-ル郡、マラカンド郡、マルダン郡、チャルサダ郡、ブネール郡、シャングラ郡、コハート郡、バンヌー郡、ハングー郡、デラ・イスマイル・カーン郡、ラッカ郡、ラッキ・マルワット郡及びタンク郡,管理ライン付近一帯:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

 ・ハイバル・パフトゥンハー州のペシャワル郡:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(真にやむを得ない事情で現地に残留せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)

 ・ハイバル・パフトゥンハー州のノウシェラ郡及びスワビ郡,バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡,シンド州のジャコババード郡:「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は、不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を真剣に心掛けてください。)(継続)

 ・イランとの国境付近一帯、バロチスタン州のクエッタ市:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

 ・ギルギット・バルチスタン地域(旧北方地域)(アフガニスタンとの国境付近及び管理ライン付近、ギルギット市を除く):「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)

 ・イスラマバード首都圏,パンジャブ州,ハイバル・パフトゥンハー州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡、マンセーラ郡及びチトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く), AJK (パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミールと呼ばれる地域)(管理ライン付近を除く),バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く),カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く),ギルギット市:「渡航の是非を検討してください。」(継続)


●中国

 ・新疆ウイグル自治区:「十分注意してください。」(継続)

 ・チベット自治区:「十分注意してください。」(継続)

広域情報

●動物検疫に係る水際対策強化について( 4/20 )

●ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について) ( 4/20 )

●広域情報:インドネシア・スマトラ島沖大地震(余震多発に伴う津波等被害に関する注意喚起)( 4/11 )

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年4月11日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

津波注意(スマトラ島沖地震の発生

 

1.11日午後3時08分(日本時間同日午後5時38分)ごろ、インドネシア・スマトラ島沖で、マグニチュード(M)8・6の地震が発生しました(震源は同島北端の都市バンダアチェの南西約495キロ・メートル)。

この地震によりアンダマン海周辺国インドネシア、タイ、インド、スリランカ、オーストラリアでは津波警報・注意報が発出され、ミャンマーにおいても津波注意報が発出されています。

 

2.ついては、沿岸(特にアンダマン海沿岸)に滞在されている方やご家族・関係者等が滞在されている可能性がある場合には関係者に注意喚起をお願い致したく、必要に応じて高台等安全な場所へ避難するようご連絡をお願いします。

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年 4月 1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

1.水祭り期間中の領事窓口休館日(大使館休館日)は以下のとおりです。

平成24年4月11日(水)から平成24年4月17日(火)まで

緊急の場合は、大使館代表電話549644~8へおかけ頂き、24時間勤務の守衛へ伝言(お名前、お電話番号)をお伝え下さい。領事担当より折り返しご連絡致します。

 

2.前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

スポット情報

●インドネシア:アチェ州における地方選挙実施に伴う注意喚起( 3/21 )

●バリ島(インドネシア):テロリスト容疑者射殺事件の発生に伴う注意喚起( 3/19 )

●インド:オディシャ州(旧オリッサ州)におけるマオイストによる外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起 ( 3/19 )

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年3月15日
在ミャンマー日本国大使館領事部

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。

 

スポット情報

●パキスタン:カラチ市における韓国キリスト教系病院の現地職員誘拐事件発生に伴う注意喚起( 3/2 )

●アフガニスタン:治安情勢( 3/1 )

●パキスタン:ハイバル・パフトゥンハー州コヒスタン郡における襲撃事件の発生に伴う注意喚起( 3/1 )

●ネパール:カトマンズにおける爆弾テロ事件発生に伴う注意喚起( 2/28 )

 

危険情報

スリランカ( 3/9 )

●北部州(国道A9号線を除くムライティブ県内,国道A14号線以南及びマナー市内並びにマナー島を除くマナー県内)

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

●上記を除く地域

:「十分注意してください。」(一部引き下げ)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年3月1日
       在ミャンマー日本国大使館領事部

1.前掲以後発出された,主な渡航情報は以下の通りです。

 

スポット情報

●バリ島(インドネシア):ニュピ祭における注意喚起 ( 2/24 )

●タイ:バンコク都内における爆発事件の発生に関する注意喚起( 2/14 )

 

2.日本渡航のための査証(ビザ)申請書の改訂について

 

 3月1日より査証申請書が新しくなります(全在外公館において適用されます)。3月1日以降査証申請を行う方は,新査証申請書へのご記入をお願いいたします。

 

 新査証申請書は,大使館領事部にて配布しております。または,当館ホームページからもダウンロードできます。(アドレス: http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/visa.htm を開き,「査証申請書類」以下をクリック。)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年2月15日
在ミャンマー日本国大使館領事部

 

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下の通りです。

 

スポット情報

●モルディブ:大規模抗議デモに対する注意喚起( 2/9 )

●モルディブ:マレ島における大規模抗議デモの発生に伴う注意喚起( 2/7 )

●パキスタン:カラチ市における宗教行事等の開催に伴う注意喚起( 2/2 )

●アフガニスタン:治安情勢 (2/1)

 

危険情報

ウズベキスタン( 2/3 )

○フェルガナ、ナマンガン及びアンディジャン各州のタジキスタン及びキルギスとの国境付近の山岳地帯(キルギス領内の飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む)

:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

○アフガニスタンとの国境周辺

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

○上記を除く地域(首都タシケント市を含む)

:「十分注意してください。」(継続)

 

フィリピン( 2/1 )

○ミンダナオ地域(南サンボアンガ州、北サンボアンガ州、サンボアンガ・シブガイ州、西ミサミス州、南ラナオ州、北ラナオ州、コタバト州(旧北コタバト州)、マギンダナオ州、スルタン・クダラット州、サランガニ州、バシラン州、スールー州及びタウイタウイ州)(周辺海域を含む)

:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

○ミンダナオ地域のうち上記「渡航の延期をお勧めします。」発出地域以外の地域

(カミギン州、カガヤン・デ・オロ市及びダバオ市を除く)及びパラワン州(最北部を除く)(周辺海域を含む)

:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

○上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域

:「十分注意してください。」(継続)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年2月 1日
在ミャンマー日本国大使館領事部

前掲以後発出された,主な渡航情報は以下の通りです。

 

スポット情報

●タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起(続報その2) (01/25)

●パキスタン:ムルタン市における外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起 (01/24)

●タイ:自称シンガポール人又は韓国人女性による詐欺被害の続発(注意喚起) (01/19)

●アフガニスタン:治安情勢 (01/18)

●インドネシア:アチェ州における地方選挙実施に伴う注意喚起 (01/16)

●タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起(続報) (01/14)

●タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起 (01/13)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年1月 16日
在ミャンマー日本国大使館領事部
 

  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下の通りです。

1.スポット情報

 ●パキスタン:クエッタ市における外国人誘拐事件発生に伴う注意喚起 (2012/01/10)

 ●エジプト:議会選挙期間の治安情勢に関する注意喚起(その3) (2012/01/05)

 ●ギリシャ:爆弾テロ事件に関する注意喚起 (2011/12/28)

 ●タイ:バンコク都内東部における爆発未遂事件の発生に伴う注意喚起 (2011/12/26)

 ●エジプト:政変後の治安情勢に関する注意喚起(その4) (2011/12/19)

 ●ベルギー:リエージュにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起 (2011/12/14)

 ●イラン:英国大使館等に対する抗議デモに伴う注意喚起 (2011/12/02)

2.危険情報

 ●タイ (2011/12/26)

  ○ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部 ( ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡 ) :「渡航の延期をお勧めします。」 ( 継続 )

  ○ソンクラー県 ( ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く ) :「渡航の是非を検討してください。」 ( 継続 )

  ○シーサケート県のプレアビヒア寺院周辺地域(同県のカンボジアとの国境地域東部):「渡航の是非を検討してください。」 ( 継続 )

  ○首都バンコク:「十分注意してください。」(一部地域の引き下げ)

  ○スリン県の一部(パノム・ドン・ラック郡及びガープ・チューン郡のカンボジアとの国境地域):「十分注意してください。」(継続)

  ○アユタヤ県、パトゥムタニ県、ノンタブリー県、ナコンパトム県及びサムットサコン県:「渡航の是非を検討してください。」の解除

 ●インドネシア (2011 年 12 月 19 日 )

  ○パプア州プンチャック・ジャヤ県及びミミカ県:「渡航の是非を検討してください」(継続)

  ○アチェ州、パプア州(プンチャック・ジャヤ県及びミミカ県を除く。)及び西パプア州:「十分注意してください。」(引き下げ)

  ○上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む。):「十分注意してください。」(継続)

3.広域情報

 ●動物検疫に係る水際対策強化について (2011/12/21 )

 ●年末年始に海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について) (2011/12/12)

トップ

大使館からのお知らせ

平成24年1月16日
在ミャンマー日本国大使館領事部

バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起

 

 1月14日、在タイ日本国大使館及び日本国外務省は、バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起を発出しましたので、以下のとおりお知らせします。

 つきましては、バンコクへ渡航を予定されている在留邦人の皆様におかれては、在タイ日本国大使館及び日本国外務省海外安全ホームページ等から最新の情報を入手するように努めていただくとともに,大勢の人が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど十分注意を払ってください。

 

1.在タイ日本国大使館からのお知らせ

 

  バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起について(2012年1月14日現在)

(1)14日,タイ警察は,テロの危険性が高い場所として,イスラエル大使館(スクンビット19,オーシャンタワー2の25階に所在),カオサン通り,スクンビット22を挙げて警戒を強化している旨発表しました。

(2)バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起については,昨日,在タイ米国大使館も「多数の西側の観光客が集まる公共の場所を訪れる際には十分注意することが求められる。」旨の緊急メッセージを発出しております。

(3)つきましては,在留邦人及び旅行者の皆様におかれては,引き続き,最新の情報を入手するように努めていただくとともに,大勢の人が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど十分注意を払ってください。

(問い合わせ先)
在タイ日本国大使館  ○領事部
電話:( 66-2 ) 207-8502 、( 66-2 ) 696-3002 (邦人援護)
FAX :( 66-2 ) 207-8511
ホームページ : http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/index.htm
トップ

 

No.100 Natmauk Road, Bahan Township, Yangon

TEL: 01-549644∼8